Abeさん と Gazeさん

いつもと違う人にgivすることで新たな学びとフィードバックをもらい、自分の可能性をもっと広げていく フィリピンから来日した英会話講師のCelさん&Gazeさんと鍼灸師阿部さんとのgiv。

givをもらった人:Gazeさん

フィリピン国内有名大学の教育学科を卒業後、英語教員資格を取得。講師歴6年。指導経験が豊富で根気強い指導を心がけている。

givへの想い


givを通じて、日本の文化に触れたり、
日本人との関わりやつながりができることを
楽しみにしています。

givを贈った人&もらった人:阿部さん(かずや)

薬剤師として病院で勤務していたが、西洋医学に疑問を持つようになり、本質的な医療を提供したいと思い鍼灸師マッサージ師を取得。漢方と鍼灸治療で活動の幅を広げる。

givへの想い


givを通じて、新しい体験をし、
成長できたらと思っています。

また、普段は仕事として鍼灸治療をしているが、givとして贈ることで、自分のスキルがどのように役に立つのかを知れたらと思っています。

givを贈った人:Celさん

セブの南部にて育ち、セブ技術大学にて建築学を専攻。その後大学院にて教員免許を取得。講師としての経験は6年を超えるベテラン。リスニング講座が得意。人生をより豊かにするためには、とにかく楽しむことが大切と考え、英語学習の上達もその過程を楽しむことが一番の近道と考える。

givへの想い


フィリピンでは家族や近所の付き合い、助け合いが日頃かあります。東京に来てそのような環境がないことに少し驚いていましたが、

このような場を通じて
何か懐かしさすら感じます。

鍼灸/マッサージgivの背景

毎日の仕事の疲れからマッサージに興味があったGazeさん。今まで一度もマッサージを受けたことがない。一方で、阿部さんは鍼灸師、マッサージ師としての経験は豊富だが、日本人しか身体を診たことがない。 ペア成立に、阿部さんは少し戸惑い、不安もあったと言う。

初めての外国の方への診療ということで、 そのために診療で使える英語を少し予習する。

giv

来院したGazeさんと、身体のどのあたりに不都合や違和感があるか等を片言の英語でコミュニケーション。そして実際にマッサージに。 いつもとはやはり少し違う。

Gazeさんは人生で初のマッサージに感激。また片言ながらも一生懸命に英語で伝えようとする阿部先生の優しさにも。

阿部さんからは、 いつもと違う方の身体を診るのは逆に私も新しい気づきを頂きましたし、良い刺激でした。改めて初心の気持ちを思い出すこともできました。そして僕らのサービスは世界共通で価値が提供できるんだなとも自身が持てました。 それと同時に、今までは日本人しかお客として考えてなかったですが、今後はもっと積極的に外国の方にも対応できるようにしていきたいですね。”

そして、今度はまた違うフィリピンから来日されている英会話講師Celさんとのペアが成立。Celさんから実践の英会話レッスンを受講することに。

レッスン後に阿部さんからは、 “私は鍼灸師・薬剤師をしていますが、日本語が分からない患者様がいらした時に対応できる英会話のスキルがあるといいなと思っていました。 今回は、「試験でしか使えない英語から、実践で使える英語へ。」をモットーにしているミライズ英会話の講師のCel先生から英会話のgivを頂きました。 英会話は高校生の時に習ったことはありましたが、久しぶりの英語でしたので、ちゃんとできるかどうかドキドキしていました。

レッスンは、その人の要望に合わせてくれいて、私は鍼灸マッサージ師向けに書かれたテキストを持参しました。まず、Celさんがフレーズを発音し、その後に私が発音しそれをチェックする、といった形でレッスンをしました。レッスンでは、発音のみならず、「もっと丁寧に!」「一つ一つの発音を大切に!」など、話し方もアドバイスして頂きました。

また、テキストの言い回しも訂正していただいたり 家で復習できるようにと、その日のアドバイスを送ってくれました。

ハイレベルなレッスンを受ける事ができ、日本語が話せない患者さんの本格的に考えるようになりました。

後日談

その後も阿部先生は継続して英語を勉強されているとのこと。これから益々増える外国人の方々のことを無関心でも怖がることなく、自分の可能性を広げるチャンスと捉えているとのこと。

普段は同じような対象のお客にサービスを提供する。それが時にはマンネリ化することもあるかもしれない。 いつもとは違う人にサービスを提供することで、自分の中で違和感やいつもと違うやりにくさが生じる。これが自分の可能性を広げるきっかけとなる。

阿部さんはまさにそれを体現。そして、その後も自分がもっとそういう人たちへのサービスをうまく提供できるようにと新たな英語という挑戦を始めるきっかけになった。

givを通してあらなた学ぶ機会と、自分をより成長させる機会。